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皮膚科/診療科・部署のご案内

[2022年9月20日]

ID:250

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皮膚科

診療の基本方針

湖東医療圏の皮膚疾患センターとして下記を特に重要な任務と考えます。

● 緊急を要する皮膚疾患(重症薬疹、重症皮膚感染症、アナフィラキシーショックなど)の診療

● 難治性皮膚疾患(水疱症、炎症性角化症、自己免疫性疾患など)や皮膚悪性疾患の紹介診療、相談、問い合わせ

 平成29年1月より皮膚科常勤医1名体制となり、当科外来診療体制を一部縮小しております。皮膚科領域のプライマリケアおよび慢性期の継続加療につきましては近隣の診療所およびご開業の諸先生方と連携し取り組んでおります。当院での専門加療を必要とされる場合は、ぜひ月曜・金曜の地域連携予約をご利用ください。

 当科では小児、高齢者を含め、すべての年齢層の皮膚症状のある患者さんを対象とします。いずれの皮膚疾患に対しても、ガイドラインなどの十分な evidence に基づく標準的治療を、しっかりとinformed consent を得たうえで行います。必要に応じ、院内外の関係他科、高次医療機関とも連携し、総合病院ならではの皮膚科治療を行います。

皮膚科の担当する領域は近年ますます多岐にわたり拡大しております。最近では、多くの診療科で分子標的薬を中心とする化学療法や放射線療法が積極的に行われています。これらの治療はいずれも皮膚障害性が強く、早期からの皮膚科医の介入により副作用の軽減や治療効果の増強が期待できることが分かっています。当院では多科多職種での化学療法支援チームを組織し、患者さんがより安心して治療に取り組むことができるように支援しています。

特色ある検査・治療・医療設備

(1)皮膚外科手術

 外来手術および短期間入院による手術を行います。それ以外の手術につきましても、他施設、他診療科との連携により可能な限り対応します。

(2)光線療法

 全身式の紫外線照射装置(narrow-band UVB)を用いて、乾癬やアトピー性皮膚炎などの全身治療を行います。現在当院では光線テストは行っておりません。

(3)アトピー性皮膚炎・皮膚アレルギー疾患に対する悪化因子検索および生活指導

  経皮的な増悪因子についてパッチテストや歯科金属などのアレルギーに対する金属パッチテストなどのアレルギー検査を用いて検索します。

医師の紹介

部長 古田 未征(ふるた みゆき) 平成11年卒業

  • 専門分野
     皮膚科一般(アレルギー、乾癬)
  • 専門医・認定医
     日本皮膚科学会専門医

専攻医 山田 昌弘(やまだ まさひろ) 令和元年卒業


嘱託医 藤本 得毅(ふじもと のりき) 平成10年卒業