入院のご案内/病院のご案内
[2024年11月28日]
ID:114
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1.患者様が入院中に必要とされる『寝巻・タオル類』のレンタル(有料)と日用品サービスを、専門業者の協力により実施しています。衛生管理やご家族の負担軽減などの観点から、お申込みいただくことを推奨しておりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
セット名 | セット単価 | 内容 |
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Aセット
| 457円/日 (税込) | ○寝巻 [パジャマ・甚平・浴衣・介護寝巻のいずれか] ○タオル類 [バスタオル・フェイスタオル] ○サービス日用品 ※寝巻は、週2~3回の交換、タオル類は必要に応じて交換 ※小型の洗面器、下着、靴下、スリッパなどは含まれません。 |
Bセット (オプション) | 132円/日 (税込) | ○肌着、下着(ショーツ、ボクサー、パッチ)、 靴下(靴下、もこもこ靴下) ※Bセットのみの利用はできません。 |
※日額料金となります。【料金=セット単価×入院日数】 (病院からではなく、業者から郵送で請求書が届きます。)
サービス日用品の内容 |
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ボディーシャンプー・リンスインシャンプー・ティッシュ・T字カミソリ・吸い飲み・ふた付コップ・口腔保湿ジェル・ストロー・食事用エプロン(ディスポ)・歯ブラシ+歯磨き粉・入れ歯洗浄剤+入れ歯ケース・ウェットティッシュ・口腔ケアスポンジ・スプーン・フォーク・箸+箸箱セット・おしぼり(ディスポ)・入れ歯洗浄ブラシ・ヘアブラシ・シェービングジェル・イヤホン・爪切り・保湿剤・ヘアゴム・ストローキャップ・洗体用ブラシ・アームウォーマー・アームカバー・コーム・ヘアピン |
添付ファイル
2.入院前に服用されていたお薬(飲み薬、貼り薬、塗り薬など)は、他の病院、医院のものも含めて必ずご持参ください。また、薬の説明書(薬の名前がわかるもの)があれば、これもご持参ください。
3.病院は大勢の方が出入りされますので、たくさんの現金や貴重品は、お持込にならないでください。盗難防止のため、現金や貴重品は病室に備え付けの鍵付き引き出しに入れ、必ず施錠をしてください。
4.電気製品の持ち込みは、原則としてお断りしています。
個室、特別室の個室料金は以下のとおりです。
区分 | 個室料金 | 室数 | 備品等 |
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特別室A | 1日 11,000円 (内消費税額1,000円) | 5室 | ワードローブ、ライティングデスク、チェアー、冷蔵庫、応接セット、テレビ、ユニットバス、トイレ、キッチン、洗面所 |
特別室B | 1日 8,800円 (内消費税額800円) | 2室 | ワードローブ、ライティングデスク、チェアー、冷蔵庫、応接セット、テレビ、シャワー、トイレ、キッチン、洗面所 |
シャワー付き個室 | 1日 5,500円 (内消費税額500円) | 27室 | トイレ、シャワー、洗面所、床頭台(テレビ・冷蔵庫付) |
個室 | 1日 4,400円 (内消費税額400円) | 60室 | トイレ、洗面所、床頭台(テレビ・冷蔵庫付) |
※令和元年10月1日より適用
布団は、病院で用意いたします。なお、破損等で使用できなくなった場合は、実費弁償していただくことがあります。シーツやカバーは週一回交換させていただきます。
入院中の看護は、看護職員がいたしますので、付き添いは必要ございません。ただし、患者様の病状、ご家族の希望により、医師が必要と認めた場合に限り、ご家族などの付き添いが認められます。希望される場合は、病棟のスタッフステーションにございます「付添許可申請書」を提出してください。付添人のベッドと布団を用意させていただきます(小児科は除く)。
入院病棟の各階にはデイホールを設けています。主に、患者様のお食事にご利用いただいております。デイホールで食事される場合は、あらかじめスタッフステーションにお申し出ください。その他、患者様のくつろぎの場や面会の方との談話室としてもご利用いただけます。また、ディホール内は携帯電話による通話が可能となっておりますが、周りの方の迷惑とならないようマナーをお守りください。
駐車場は無料ですが、入院中の患者様は自動車を駐車場に置かないでください。入院中にやむを得ず、自動車を駐車場に置かれる場合は、スタッフステーションにお申し出ください。
当院ではごみの分別を行っています。ごみは必ず彦根市が定める分別区分に従い「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」などに分別して、病棟に設置しておりますゴミ箱に入れてください。
ごみの再資源化や減量化のため、皆様のご協力をお願いいたします。
入院中や退院時に、証明書や診断書を必要とされる方は、早めに主治医に申し出てください。なお、診断書等の種類によっては作成に時間がかかりますので、後ほど、外来窓口にてお渡しすることもあります。
退院後に診断書などを必要とされる方は、外来窓口にお申し出ください。
「限度額適用認定証」を保険証を併せて提示すると、医療機関での支払いが自己負担限度額までとなります。認定証の交付には、事前の申請が必要です。
(※原則として申請された月からの適用となりますので、申請忘れ、申請遅れにご注意ください。)
マイナ保険証をお持ちの方は、認定証の交付申請は不要です。当院に設置されているマイナンバーカードのカードリーダーで読み取りを行ってください。
その他、詳しいことは、入院説明時にお渡しします「入院のご案内」をご覧ください。
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