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診療科・部署のご案内

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血液浄化センター

写真:血液浄化センター

血液浄化センターでは、主に慢性腎不全患者さんに対して血液透析を行っています。腎臓が働かなくなると(腎不全)体の中に老廃物や水分がたまって色々な症状をひきおこします。そうした不要なものを血液から機械を通して取り除き、体液をととのえるのが血液透析です。通常週に2,3回、4時間前後行います。当施設では血液透析用の装置を24台有し、毎日2コース(午前、午後)行っています。重症患者さんに対しては個室やICU(集中治療室)で対応することもあります。

慢性腎不全患者は年々増加の一途をたどり、さらに長期化するにつれて合併症をかかえた方も増加しています。そのため各診療科と連携を図り、種々の合併症に対処しています。また、自分の腹膜を利用した腹膜透析(CAPD)という方法もあります。おなかに管(カテーテル)を入れ、透析液を出し入れして自分で行う透析です。

平成20年度は20名の維持透析導入がありました。糖尿病性腎不全からの導入が増えるにつれ、足病変をみる機会も増えてきました。看護師を中心にフットチェック、フットケアに力を入れており、成果を発表しています。

血液透析以外にも潰瘍性大腸炎に対する白血球除去、閉塞性動脈硬化症に対するLDL(悪玉コレステロール)吸着、血漿交換など血液からいろんなものを取り除くいわゆる『血液浄化』を行っています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介
長谷 行洋 主任部長:長谷 行洋
昭和59年卒業
日本泌尿器科学会専門医、指導医
  • 医師:3名
  • 看護師:12名
  • 臨床工学技士:8名
  • 看護助手:1名
  • 事務クラーク:1名
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