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産婦人科の診療および分娩の休止のお知らせ

[2020年1月15日]

ID:582

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 このたび、本院産婦人科の医師不足により、同科の診療体制の維持が困難な見込みとなりましたことから、外来診療は令和2年6月15日以降、分娩は同年5月1日以降、休止させていただく予定としておりますので、お知らせいたします。   地域の皆様にはご不便をお掛けすることとなり誠に恐れ入りますが、本院としましては、引き続き産婦人科医師の確保に全力を尽くし、同科の診療・分娩の休止回避または休止後の再開に向けた取組を続けてまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
1 休止予定診療科
  産婦人科

2 休止予定日
   [外来診療]令和2年6月15日(月)以降
   [分娩]令和2年5月1日(金)以降

3 休止予定となった経緯・背景
 現在、本院産婦人科においては、正規職員1名と大学医局派遣の非常勤嘱託医4名により、診療体制を維持しているところです。
 全国的な産婦人科医師の不足傾向は滋賀県でも同様であり、滋賀県保健医療計画においては、県内の周産期医療体制について、医療資源を集約し、その有効活用を図るため、7つの保健医療圏を4ブロック(湖東保健医療圏は、湖東・湖北ブロック。同ブロックにおいて基幹となる周産期母子医療センターは、長浜赤十字病院)に区分し、高度専門医療の提供体制を充実させる方針が示されています。
 今般、こうした県域での医療資源の集約化の方針を背景に、大学医局から本院への非常勤医師の派遣が順次中止されることとなりました。こうした状況を受け、本院の正規職員1名も本年6月末に退職する意向を固めており、その後任医師の確保も目途が立たないことから、診療継続が困難な状況となっているものです。
4 今後の予定等
 このまま医師確保の目途が立たない場合、上記予定日以降、産婦人科の診療・分娩を休止せざるを得ませんが、県の調査(令和元年6月)によると、市内の他医療機関における分娩受入可能数は年間1,200件のところ、分娩実績は年間900件程度となっていることから、本院における分娩実績数(年間100件程度)はカバーできる体制が整っているものと考えております。
今後、引き続き関係機関・団体への働きかけをはじめ各種人材紹介事業の利用など、産婦人科医師の確保に向けたあらゆる取組を継続し、診療休止の回避または診療休止後の再開に向けて、最大限の努力を行ってまいります。
【お問合せ先】
●産婦人科の外来、分娩等の診療に関するお問合せ外来6ブロック0749-22-6050(内線0185)
●その他のお問合せ等(人事関係)職員課 0749-22-6050(内線3502)
●その他のお問合せ等(人事関係以外)病院総務課0749-22-6050(内線3522)