入院のご案内
入院されるかたへ
【1】入院のときは
- 入院時間の15分前に1階〔(2)入院受付〕へお越し下さい。
- 診察券、保険証、医療受給者証などを入院受付へ提出してください。
- 重度心身障害者・老人等福祉助成券、標準(食事)負担額減額認定証など各種の公費負担証をお持ちの方は入院受付へ提出してください。
- 「入院申込書」、「入院患者様のプライバシー保護に関するご希望用紙」および「寝具借用書」などに必要事項を記入し、署名押印のうえ、入院当日に病棟スタッフステーションへ提出してください。
- 印鑑をご用意ください。
【2】入院されるときの持ち物は
- 入院に際して、医師または看護師から説明のあったもののほか、以下のものをご準備ください。
- 洗面、洗髪用具
- 小型の洗面器、歯ブラシ、歯磨粉、石鹸、くし、ひげそり、シャンプーなど
- 食事時にお使いになるもの
- はし、湯のみ、スプーンなど
- その他
- タオル、バスタオル、ティッシュペーパー、下着、スリッパ、上着、寝巻きまたはパジャマなど
- 入院前に服用されていたお薬(飲み薬、貼り薬、塗り薬など)は、他の病院、医院のものも含めて必ずご持参ください。また、薬の説明書(薬の名前がわかるもの)があれば、これもご持参ください。
- 病院は大勢の方が出入りされますので、たくさんの現金や貴重品は、お持込にならないでください。盗難防止のため、現金や貴重品は病室に備え付けの鍵付き引き出しに入れ、必ず施錠をしてください。
- 電気製品の持ち込みは、原則としてお断りしています。
【3】病室は
- 病室は、4人部屋が標準です。
- 個室・特別室(別途、室料差額が必要となります。)をご希望の方は、各診療科受付または病棟までお申し出ください。ただし、重症の方の利用を優先します。
個室、特別室の室料差額は以下のとおりです。
個室、特別室の室料差額 区分 室料差額 室数 備品等 特別室A 1日 10,500円
(内消費税額500円)5室 ワードローブ、チェスト、スライディングディスク、チェアー、冷蔵庫、3点セット、テレビ、電話、床頭台、ユニットバス、トイレ、キッチン、洗面所 特別室B 1日 8,400円
(内消費税額400円)2室 ワードローブ、冷蔵庫、3点セット、テレビ、電話、床頭台、シャワー、トイレ、キッチン、洗面所 シャワー付き個室 1日 5,250円
(内消費税額250円)29室 トイレ、シャワー、洗面所、床頭台(テレビ・冷蔵庫付)、電話 個室 1日 4,200円
(内消費税額200円)81室 トイレ、洗面所、床頭台(テレビ・冷蔵庫付)、電話 - 入院患者様の病状や病室の利用状況から、やむを得ず病室、病棟の変更をお願いすることがあります。ご協力をお願いします。
【4】寝具類は
布団は、病院で用意いたします。なお、破損等で使用できなくなった場合は、実費弁償していただくことがあります。シーツやカバーは週一回交換させていただきます。
【5】入院後、まずしていただくことは
- 寝巻き、パジャマなどに着替えてください。
- ご自分の主治医と受け持ち看護師の名前をご確認ください。
- 病院案内をビデオで無料放映(2チャンネル)しておりますので、ご覧ください。
- 非常口の確認をお願いします。
- 現在服用しているお薬があれば、すべてお知らせください。
- 他の診療を受けておられる診療科がございましたら、受診科名と予約日をお知らせください。
【6】お食事は
- 朝食は午前7時30分ごろ、昼食は正午ごろ、夕食は午後6時ごろにお持ちいたします。
- 診療上の必要に応じて、食事の摂取が禁止されたり、お待ちいただくことがございますが、指示に従ってください。
- お食事は、すべて病院で用意いたします。病状によっては特別なお食事(流動食、糖尿病食、肝臓病食、腎臓病食など)が用意されますので、食べ物や飲み物をお持込にならないでください。
- 治療食の方もおられます。お菓子やジュース、果物などの患者間でのやりとりはお控えください。治療に差し支える場合があります。
【7】ご自分の病気のことについての説明は
- 主治医は、患者様の病気や検査、治療などについて説明を行います。
- 入院時に「入院診療計画書」をお渡しし、入院中の診療予定を説明します。
- 退院時には「退院療養計画書」、「退院のしおり」などをお渡しし、退院後の療養について説明します。
- ご家族の方が、主治医から説明を受けようとされる場合は、あらかじめ日時を予約してください。
- 患者様の病気についてのプライバシーを守るため、一緒に説明を受ける方を、あなたのご家族など信頼できる方の中から、あらかじめ選んでおいてください。
- 疑問の点やご要望があれば、主治医、看護職員などにご相談ください。
【8】付添いは
入院中の看護は、看護職員がいたしますので、付き添いは必要ございません。ただし、患者様の病状、ご家族の希望により、医師が必要と認めた場合に限り、ご家族などの付き添いが認められます。希望される場合は、病棟のスタッフステーションにございます「付添許可申請書」を提出してください。付添人のベッドと布団を用意させていただきます(小児科は除く)。
【9】入院中の過ごし方
- 入院中にお困りのことがございましたら、医師や看護職員に申し出てください。
- 医師や看護職員からの指示は、お守りください。他の患者様の迷惑にならないよう、お互いに気をつけましょう。
- 必要に応じて、医師の指示により栄養指導、服薬指導、退院時リハビリテーション指導などを受けていただくことがあります。
- エレベーターをご利用の際は、一般エレベーターをご利用ください。
- 外出や外泊をご希望のときは、医師の許可が必要ですので、看護職員に事前に申し出てください。
- 睡眠を十分にとっていただけるよう消灯時間を午後9時30分に定めています。消灯後、ご用のときはナースコールをお使いください。看護職員が病床までお伺いします。
- 地震や火災などの非常事態が発生した時は、医師や病院職員が誘導いたしますので、落ち着いて指示に従ってください。
- 医療機器などを破損した場合は、弁償していただくことがございますので、あらかじめご了承ください。
- 非常時以外はベランダに出ないでください。また、「関係者以外立入禁止」の表示がある場所は、危険ですので立ち入らないでください。
【10】施設利用について
- 床頭台に備え付けのテレビおよび冷蔵庫は、テレビカードをご利用ください。テレビを使用される場合は、必ずイヤホンをご使用ください。病室でのラジオは、医師や看護職員に相談のうえ、小型携帯ラジオ(イヤホン付き)をご利用ください。
- 公衆電話は各階のディホールにあります。外からのお電話やファックスの取り次ぎはいたしませんが、お電話があった旨は、病室までお伝えいたします。ファックスは1階キャッシュコーナーの隣と、6階ディホールに設置してあります。テレビカードでご利用いただけます。
- 洗濯は各病棟の洗濯室をご利用ください。テレビカードでご利用いただけます。
- 理容室は地下1階にあります。営業時間は、月曜日から金曜日までの午前10時から午後5時までです。ただし、祝祭日は休業いたします。ご利用の際は、病棟のスタッフステーションまでお申し出ください。
【11】ディホールについて
入院病棟の各階にはディホールを設けています。主に、患者様のお食事にご利用いただいております。ディホールで食事される場合は、あらかじめスタッフステーションにお申し出ください。その他、患者様のくつろぎの場や面会の方との談話室としてもご利用いただけます。携帯電話使用場所として小部屋がございますので、ご利用ください。
【12】駐車場は
駐車場は無料ですが、入院中の患者様は自動車を駐車場に置かないでください。入院中にやむを得ず、自動車を駐車場に置かれる場合は、スタッフステーションにお申し出ください。
【13】ごみは
当院ではごみの分別を行っています。ごみは必ず彦根市が定める分別区分に従い「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」などに分別して、病棟に設置しておりますゴミ箱に入れてください。
また、当院はISO14001認証施設として、環境マネジメントに取り組んでいます。ごみの再資源化や減量化のため、皆様のご協力をお願いいたします。
【14】証明書などは
入院中や退院時に、証明書や診断書を必要とされる方は、早めに主治医に申し出てください。なお、診断書等の種類によっては作成に時間がかかりますので、後ほど、外来窓口にてお渡しすることもあります。
退院後に診断書などを必要とされる方は、外来窓口にお申し出ください。
【15】会計は
- 入院中の患者様については、毎月15日と月末の2回に締め切って計算し、6日から8日後に病室まで請求書をお届けいたします。請求書が届きましたら、その都度、1階の(7)支払い窓口にて、お納めください。
- 請求書に関するお問合せがございましたら、病棟の医事職員(クラーク)までお尋ねください。
- 入院費用に関するご相談は、病棟の医事職員(クラーク)または2階の医療相談室にてお受けいたします。
【16】高額療養費について
- 月額単位で支払った入院費など(食事療養費、個室料金などは除く)が一定の限度額を超えた場合、超えた金額については「高額療養費」として、払い戻しを受けることができます。払い戻しを受けるためには、患者様の保険に応じて、各市町村または各保険を所管している事務所での申請が必要となります。
- 入院費の支払いにあてるための資金として、高額療養費支給額の一部を無利子で借りることのできる「高額療養費貸付制度」があります。この制度は、本来「高額療養費」の申請後に支給される金額の一部を、先に借り入れする制度ですので、借り入れ後の返済手続きは必要ありません。
- 「高額療養費」に関しては、病棟の医事職員(クラーク)、または2階の医療相談室にてお尋ねください。
その他、詳しいことは、入院説明時にお渡しします「入院のご案内」をご覧下さい。

